Thank you, 2026
すべての舞台が、
無事に幕を閉じました。
第1回 PiaDOORクラシックコンクールは、
7月20日の府中予選から9月23日の関東B2本選まで、
すべての日程を無事に終えることができました。
ご参加くださった皆さま。
いちばん近くで支えてくださったご家族の皆さま。
日々のレッスンで導いてくださった先生方。
一人ひとりの演奏に、真剣に、あたたかく向き合ってくださった審査員の先生方。
ありがとうございました。
数字で振り返る 2026
-
10日間
8つのホールで開催
(全11大会・動画予選を含む) -
386演奏
予選・本選・ステージ部門の
のべ演奏数 -
214名
挑戦してくださった
参加者の皆さま -
23名
ピアニスト・作曲家・指導者の
審査員の先生方
挑戦が、楽しみに変わった日
舞台袖で深呼吸をして、ステージへ一歩を踏み出す。その一歩の重さは、人それぞれです。
はじめてのホール、はじめてのお辞儀、何度も練習してきたあのフレーズ。
どの演奏にも、その日までの積み重ねと「やってみよう」という勇気が込められていました。
順位をつけない「ステージ部門」では、28名の方が名ホールの舞台で、ご自身の音楽をのびのびと届けてくださいました。自宅から挑戦できる動画予選にも、たくさんの演奏が届きました。
豊かな響きの中で、自分の音がいつもより美しく広がる――。
そんな“ステージの魔法”を、一人でも多くの方に感じていただけていたなら、うれしいです。
はじめての一歩を、みんなで
8月9日の西東京予選(タクトホームこもれび GRAFARE ホール)は、会場でのコンクールが初めての方のための「コンクール初めて会場」として開催しました。
本番の前には、舞台への出方やお辞儀、椅子の調整などのステージマナーをレクチャーし、ご家族の皆さまには足台や補助ペダルのセッティングもご案内しました。
「これなら大丈夫」と思って本番を迎えていただけるように。
はじめての一歩が良い思い出となり、次への自信につながることを願っています。
審査員は、いちばん近くの応援団
ピアニスト・作曲家・指導者という異なる立場の23名の先生方が、審査と講評にあたってくださいました。
一つの価値観に偏ることなく、参加者一人ひとりの今とこれからに目を向けることを大切にしています。
審査員控室では、和やかな時間が流れていました。
審査員は「怖い存在」ではなく、音楽を一緒に応援してくれる身近な音楽家。
そのあたたかな空気が、舞台の上の皆さんにも届いていたらうれしく思います。







審査の合間に
手書きのエール
会場には、審査員の先生方の写真とともに、参加者の皆さんへの手書きのメッセージを飾りました。
本番前の緊張を少しでもほぐし、「楽しんでおいで」と背中を押すことができていたら幸いです。




審査員の先生方から、参加者の皆さんへ
結果のその先へ――講評と表彰
本選の表彰式では、審査員の先生方が舞台から直接、これからにつながる言葉を届けてくださいました。
客席で真剣に耳を傾ける皆さんの姿が印象的でした。


採点票と演奏パーソナルレポート
結果の発表のあとには、審査員の先生ごとの「採点票」と、その講評をまとめた「演奏パーソナルレポート」を、マイページからお届けしています。
演奏パーソナルレポートでは、文章の総評とレーダーチャートで、ご自身の強みと次の課題がひと目で分かります。
講評はマイページから、いつでも振り返ることができます。
今回の講評が、次の目標を見つけるきっかけになりますように。
※ この講評はサンプルです。実際の参加者や審査員の先生の講評ではありません。画像を押すと大きく表示されます。
温かな運営を、すべての会場で
受付でのご案内、客席での進行、舞台の準備。
どの会場でも、スタッフ一同が「はじめての方も、何度目の方も、安心して本番を迎えられること」を大切に、運営にあたりました。
皆さまからいただいた声は、次の開催をより良いものにするために、一つひとつ大切に生かしてまいります。
演奏者も、指導者も、審査員も、運営も。
関わるすべての人が、音楽を通して前を向ける場所。
ここで生まれた勇気が、次の一歩につながりますように。
第1回の舞台に立ってくださったすべての皆さまに、あらためて感謝申し上げます。
次回の開催については、決まり次第このサイトでお知らせいたします。
また、あたたかな舞台でお会いできることを、スタッフ一同楽しみにしています。

